当院では、手術部門で、白内障手術に先進医療である
遠近両用である多焦点眼内レンズを導入し、厚生労働省承認の
先進医療実施施設に認定されました。
また外来部門では、眼（網膜および視神経部位）にCTに相当する
眼球の層状断面を撮影する最新機器、三次元画像解析装置（OCT)を
導入しました。
白内障術後に、まれに発症する後発白内障の処置が可能な
YAGレーザーも最新機器に変更しました。

最近の医療の発展はめざましいですが、これからも最新の医療を
提供できるよう日々努力していきたいと思います。

ご興味のある方は是非お問い合わせください。